東京オデッセイが総合プロデュースするデザインカプセルホテル「ホテル泊屋上野」が、この度上野駅徒歩4分の場所に開業しました。
商業ビルだった建物をローコストでコンバージョンしたプロジェクトです。

上野駅は、サウナやホステル、カプセルホテルといったリーズナブルに泊まれる施設が多いエリアなため、価格競争の影響を受けづらい施設を目指すことが本プロジェクトの大前提でした。

【プロジェクトのポイント】


1)価格競争の影響を受けづらい施設を目指す
  ⇒周辺のリーズナブルな施設はビジネスマンが多い
  ⇒上野駅はアクセスの良さからバックパッカーも多い
   ※バックパッカーに好まれる施設を目指す

2)バックパッカーがホテル検索する際の予約サイトでの視認性を意識
  ⇒ホテルの一覧表示で他施設に目移りしないインパクトあるデザイン

3)プロジェクトの実質利回りを高めるため、工事費を抑える
  ⇒安く良く見せる手法をフル活用

利用者を明確に限定して、販売効果の高いデザインで安く工事することで、質の高い事業企画構成としました。

外壁は、既存のタイル壁面をそのまま利用しデザイン塗装にて新しいイメージを持たせた。
また、サインは夜の視認性も考え内照式とした。
1階、受付とラウンジは、「漢字」をタイポグラフィとして全体にあしらい、フォトジェニックな空間にしている。
客室は、各フロア毎に上野の文化や歴史をテーマにしたザイン方針でまとめている。
既存水回り位置や配管をそのまま利用し給排水工事の合理化を図っています。

東京オデッセイでは、ホテル開発の際に経営戦略を考え事業優位性に重きを置いて企画・設計デザインを行い、確認申請・工事監理を行わせていただきます。また運営サポート体制もございますので、一貫してホテル事業をお手伝いさせていただいております。

ホテル泊屋上野〈公式Webページ