隅田川にほど近く観光名所へのアクセスにも優れた交差点角地で、新たにホテル新築計画がスタートしました。

敷地はなんと、クサビ形状の23坪の土地です。

最大容積の計画で地上9階建、1フロアあたりの床面積が45㎡ほどになるため、窮屈さを感じさせない省スペース設計と企画を行いました。

 

全室スイートルームという優位性

当初は客室数優先で1フロア2室の計画でしたが面積効率の良くない共用廊下を無くし、1フロア1室の全室スイートルームの構成にした。優位性と話題性を演出しインバウンド需要を意識した「旅館のように寛げる客室」を目指しました。

客室では、和の要素をアジャストしながら狭小住宅の設計で取り入れる手法を数多く応用しています。

・居間部分を壁で仕切らずスキップフロアにすることで、空間にほどよい独立性とつながりを持たせています。

・段差部分には床下収納を設け有効利用。

・居間は2名分の敷布団スペースがあり寝室も兼ねています。(ベッドを含めると4名収容)

・長期滞在用のミニキッチンは収納キッチンになっており、未使用時は什器として利用可能。

さらに最上階客室には露天壷風呂があり、都会でもを憩いのひとときを味わうことができます。

“寛ぎのしつらえとおもてなしが凝縮されたホテル”

2019年冬開業予定で進行中です。

 

私たち東京オデッセイでは、様々な条件でのホテル設計実績を生かしスペースに余裕が無くても、創意工夫を行うことで魅力的なホテルをご提案させていただきます。